LINEを学校ではどう指導するのか
昨日の朝日新聞の夕刊です。▼
b0036638_21164821.jpg
現場で初めてあったメンバーもある7人もの逮捕者が出た広島の死体遺棄事件です。
当初、LINEを通じて結びついたことで、LINEという媒体が悪く言われることに対する反論が目立ちました。
LINEは道路のようなもので、それを利用するマナーの問題という論調です。
この記事は、一般的なコミュニケーションのSNSとは異なったLINEが持つ『閉鎖的な衆人環視』という特性に触れて警鐘を鳴らしています。

教職採用試験の勉強会の要望で、明日と来週の二回登校します。
今日は、採用試験問題のPDF化や過去の受験者の二次試験の報告などを整理していました。明日の模擬面接の素材も考えていたところです。
明日はこのニュースを扱うことにします。
この記事について学生に考えて欲しい点は次のような点です。

学校(小中高)で生徒のLINE指導を行うべきか。
触れない場合の理由。
触れる場合の理由。
LINEの特性をどう考えるか。
学校で触れるとすればどの授業で触れるべきか。
「相手を傷つけたはいけない」だけでよくなるか。
教える教師の側の留意点は。
あなたはLINEを使う上で気にかけていることがあるか。


項目をクリップボードにコピーして、久々に、ideafragment2で図式化をしてみました。
これをベースにモニター上でカードの差し替えや追加などKJ法的な推敲ができます。▼
b0036638_21165910.jpg
他のSNSを抜いて驚異的な速さで開始から399日で5000万人を超えました
もうこれは、社会現象と言っていいでしょう。電車の中でスマホをやっているかなりの部分はLINEの応答に追われているように見えます。
日本人の思考やコミュニケーションにも影響を与えているように思います。
[PR]
by okadatoshi | 2013-07-25 21:22 | メディア | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://okadatoshi.exblog.jp/tb/20774619
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by shinmama at 2013-07-26 09:17 x

地下鉄駅構内無線LAN情報配信サービス「MANTA(マンタ)」が4月から東京メトロ全駅で利用可能になったようです。

時刻表・乗換位置案内・構内図やニュース配信などのサービスをウリにしているようですが、激速インターネット接続を15分限定ながら自由に使え、接続は1日5回までOKだそうです。

環境は目覚ましいスピードで整っていくのに対して、使う人間のモラルがついていけないのでしょうね。
混雑する車内で 操作している姿を見ると スマホを取り上げてやりたくなります。(笑)

学生さんの面接対策、、、頑張ってください。
Commented by okadatoshi at 2013-07-26 19:03
shinmamaさま
MANTA(マンタ)はエリア外からも登録できるとありましたので
ipadminiにソフトをインストールしてメールアドレスで新規登録を
しました。

これで、江戸に行って地下鉄を利用するときには
即通信できることになります。

学生の感覚では、周辺でlineを利用してない学生は思いつかない
ようで、今は電話機能よりもlineのためにスマホを持っているようです。
メールにはない「既読」表示がいいのだそうです。
<< LINEを学校ではどう指導する... 今日の拾い読み“文芸春秋八月号”から >>