自衛隊の毛布のたたみ方
 夏はタオルケットで寝ますが、朝起きたときに次のようにしてアバウトに畳みます。
そんなに埃もたちません。面積が4分の1になればいいのです。▼
b0036638_19201495.jpg
 これは高校時代に学校で自衛隊の紹介があり、その時に隊員の方が「短時間で効率よく寝具をたたむ方法」として実演をされた方法です。
今も自衛隊でやっているのでしょうか?

 全生徒を講堂に集め講演会やらこのような実演が、私の高校時代にはいくつかありました。今思い返しても無秩序で一貫性もなく、質的にも試行錯誤の行事であったように見えます。

 関西の大学の某弁論部が鳥取で合宿をしていて、我々の前で模擬弁論大会をやりました。これは、なかなかインパクトのある口調で滑稽感さえあり、その後、その口真似が流行りました。当時の生徒の印象では、その大学のPR効果はなかったと思います。

 中には、戸沢白雲斎の十何代目とかいう人物が忍術をいろいろ披露しました。学年は違いますがY君を壇上にあげて催眠術を掛けて「や~」と言って倒し、「これであなたは、頭が良くなった!」と言いました。その後Y君は東大に合格。現在の高校では、おそらくこのような催しは無理でしょう。

 田舎の学校で、何も情報がなく、今の高校の感覚でおよそ実現できないような不思議なイベントがありました。実にのどかで牧歌的。

 当時東京の某大学応援団が米子市で夏の合宿を敢行。駅から宿舎まで、団旗を先頭に市内行進。その行列の前を一般市民が横切りました。神聖な団旗の前を横切られた団員は怒り市民を暴行。さすがに地方新聞のニュースになりました。幕末の生麦事件のコピーです。こんな時代錯誤な大学には行かんとこと思いました。

 卒業後、すっかり忘れていた些細な若い頃のことを、何かの拍子に思い出すことが最近よくあります。
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by okadatoshi | 2011-08-27 19:21 | セピア色/若い時代 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Hiro at 2011-08-27 20:07 x
毛布のたたみ方については、私は自信を持っています。

現役時代、新入生の当初研修はここ
http://etajima.niye.go.jp/
ここでは、集団生活の際の基本的生活習慣のノウハウを徹底的に職員とともに指導に当たりました。
毛布の畳み方もそのひとつで、たたんだ隅が数cmずれていても最初からやり直し。
この夏は実家で孫に教えたばかり。ついでに蚊帳の畳み方も。

それにしても とし様が連日載せられるブログ内容には驚きます。
載せられる内容がニアと言うべきか、意外と言うべきか。話題が豊富でタネ切れが無いのには感心。明日は何か 全く予想がたちません   (笑)
Commented by okadatoshi at 2011-08-27 20:54
新入生の合宿訓練は、経験した各学校でやってました。
新設校では、ご紹介の似た系列施設で国立淡路青年の家でカッター訓練をやりました。
確かに寝具のたたみ方もあり、容赦なく教員の宿泊した部屋も×の指摘を
受けました。

別の学校では、入浴の時、パンツで入った生徒がいて
(中学では海水パンツで許可だったらしい)
絶句したこともあります。

明日から、移動書斎です。♪(*^.^)ノ
孫の突然の襲来もない。後期の講義予定をプリントに打ち出し中。
Commented by shinmama at 2011-08-27 21:43 x
 Tシャツのたたみ方と似ていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=Mh_H6ZP-wLQ

 毛布やタオルケットは大きいので、この方法でたたんだことがありませんが、
 面白そうなので、やってみます。
Commented by okadatoshi at 2011-08-27 22:56
Tシャツが面白いのでマスターしました。
仕上げを、つれあいの前でやって見ました。♪(*^.^)ノ
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