今回は、ipadを持参しました。事前に九寨溝・黄龍、成都の観光情報をhtml形式のままに保存しwi-fiが繋がらなくても見られるようにしました。また、「ビューン」も読みたい週刊誌のページを表示させこれも、wi-fiオフで読めます。
ipadは比較的早く立ちあがり、10時間のバッテリー時間があります。無線LANのありそうなところでチェックができました。
関空では搭乗手続きゲート内にある無料のパソコンのブースが6台ありますが、その付近でkixmblが安定して見れました。大連、成都の空港ではchainanetが見つかりましたがPWを要求されました。フリースポットは見ましたが繋がりませんでした。▼
成都のホテルでは、フロアで安定して無線LANが繋がりました。skypeで知人と話しましたが向こうでは明瞭に聞こえたとのことでした。またskypeoutで子供たちに家庭電話に掛けましたが十分に用を足せました。3回掛けて1ユーロ以内です。ただ、黒電話側で非通知からの電話を拒否する設定にしているとそのままでは、向こうに繋がりません。部屋には無線LANのモジュラーがありました。▼
九寨溝・黄龍のホテルでは無線LANは皆無。ビジネスルームがあり、1つのパソコンブースがありましたが、費用などは不明。
ベルボーイが中でパソコンをやっておりました。