午前中は曇り。やや寒く2月の気温。
須磨離宮の駐車場に車を入れ園内の梅林を見て、正門前のレトゥアモゥでランチを採り、須磨寺から網敷天満宮の梅林を見て歩きました。手頃な街中の散策コースです。
須磨離宮の梅林は今が盛りです。水仙も手入れがよくされています。レストハウス2階では、100年前の前身の「武庫離宮」を辿る展示を開催中です。▼
南西へ700mほどに
須磨寺があります。境内には、五猿(みざる、いわざる、見てござる、きかざる、おこらざる)があり、センサーでそれぞれの猿が動きます。画像は「見てござる」です。須磨浦商店街も門前町の雰囲気があります。▼
さらに南下すると
綱敷天満宮があります。境内の梅は最盛期。▼