神戸市営地下鉄の妙法寺駅のコープでショッピング。
今日はマスクの着用率が半数以下に見えました。マスクの品薄に対してマスコミの「マスクは患者がうつさないためには重要で、防備にはむしろ手洗いとうがいが有効」というマスクパニックを抑えるキャンペーンの影響と日々に患者数が減少に推移している性かも知れません。
商店街リファーレ内には数か所、消毒液が設置してありました。店内の薬局やヒャッキンでは「マスクはありません」という表示ですが、駅前のローソンには、珍しく「マスク入荷」の表示がありました。▼
今日の朝日新聞では、感染者が338人と報じ、感染者数の推移を見ても減少傾向にあります。これから湿気も多く暑くなればインフレエンザは治まるでしょう。秋口からの変異と流行期が心配ですが、それまでに対策をたてる時間はあります。▼